どうも!Donazouです。
今日こそ完結させたい(笑)ドックフード選択の道。カナガン危機により新たなドックフード探索の旅にでることにしたDonazou家。ここまでの道は下記の記事を見てもらえるとうれしいです!
前にも書いたかもしれませんが、タイでドックフードを選ぼうと思うと選択肢が少ないです。日本ではネット検索とかするとホントにいろいろでてきますし、それらの評価や格付けもたくさんあって愛犬の種類や年齢、はたまた家計事情まで相談して選択の余地があると思います。僕らもタイ文字が使えればひょっとすればいろいろあるのかもしれません。ただ、あっても少し信用できないという気持ちもあります(笑)
ということで再びペットショップ巡り&良さそうなフードの評価を漁りました。
当然、グレインフード。小粒であること。いくつかのお店では常時売っていることが前提。改めて気づいたのは、価格が高いとか店が押しているからといって必ずしも評価が高いわけではないのですね。
そして出会ったのが、フィッシュ4ドッグ(写真撮っておけばよかった…)。スモールブレッドもあるし、無添加・無着色。ノエルの場合、毛並みに出てくるので、しばらくして間違いなかったと思いました。驚いたのは…口臭が少なくなりました!フードで変わるんですね、知りませんでした(笑)あと、魚だからヘルシーなのか、カナガンと同じ量をあげていたら体重が落ちてきたので、量は少し増やしました。
しばらくフィッシュ4ドッグをあげていましたが、なぜ写真がないかというと…
実は今年に入り、なんとカナガンドックフードが現場復帰してきました(笑)。パッケージがリニューアルし、そこらじゅうで売り出している…。一体なんだったのか。
ほんとによく分からない国です。アメージングタイランド。
やっと完結できました。最後まで長文になってしまいました。お付き合い頂いた方、ありがとうございます。
今日はこの辺で。おやすみなさい。
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