どうも!Donazouです。
今日妻が帰ってきました。親父の二泊三日のワンオペ育児も終わり。ほっとひと安心。
いろいろ気づくことはありましたが…(もちろん、妻の偉大さはよーくわかりました(笑)昨日の投稿のリンク貼りましたのでよかったら見てください!)
特に昨日苦戦した離乳食について。メイドインジャパンってすごいんだなーって改めて思ったので、紹介しようと思います。
昨日の離乳食1回目、一口目で息子の反抗にあってしましあえなく挫折したDonazou(放心状態約5分)。不在に備えて、レンチンだけであげられるタイ製の離乳食を買っておいてくれました(いつもは妻の手作り離乳食)。
そして今日は妻の友達が日本で買ってきたというキューピーさんの離乳食。
どちらも息子はよく食べてくれましたが、あげやすさが全然違う!タイ製はつゆだくなので口元に持ってくまでにも苦労するし、不意の攻撃も避けられません(笑)キューピー製は適度に固形でスプーンにくっつくので、すごくあげやすい!
そこまで考えてあるジャパンクオリティってやっぱり世界に誇っていいのだと、こんな小さな出来事から改めて思った次第です(笑)
しかーーし!タイにはこういった離乳食が輸入販売されていません。。なんでも揃っていて、日本人が苦労しない国ですが、全部が全部というわけではないんだなーと改めて思いました。タイで日本製の離乳食をという方がいたら、日本で買いだめしてくることをオススメします!
今日はこの辺で。おやすみなさい。
PS. 離乳食動画も撮ってみたので時間ができたらYouTubeにアップしようと思ってます。親父のがんばりアピールしたいだけ?笑
コメント